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市花・市木・市歌

(平成18年7月2日制定)
曽於市の花「つつじ」
(ひらがな表記)
つつじはツツジ科、ツツジ属植物の総称で、漢字では「躑躅」と書き、常緑性のものと落葉性のものがあります。花色は紅・淡紅・濃赤・紫・白のほかに混色や咲き分けなど変化に富み、日本には数多くの種類がありますが、南九州で見られる代表的なものとしては、クルメツツジ、ミツバツツジ(イワツツジ)、サツキなどがあります。
 ツツジ類は一般に性質が強健で病害虫に強く育てやすいため、各家庭の庭先や鉢植えなどのほか、公園や道路の植栽として市内の随所で見受けられ、長期間にわたっていろいろな色の花が楽しめます。
 このように、市民に親しまれている「つつじ」を新生曽於市の市花として制定しました。

 
曽於市の木「さくら」
(ひらがな表記)
 さくらはバラ科、サクラ亜科、サクラ属の落葉高木または低木の樹木で、日本の花の代表として海外にも知られています。日本には数多くの種類がありますが、南九州で見られる代表的なものとしては、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラなどがあります。
 曽於市内には、大隅・弥五郎伝説の里、末吉・千本桜の森、財部・山桜の並木など桜の名所のほかに市内各地でも植えられており、春には美しい花が市民の目を楽しませてくれます。
 このように、市民にも馴染み深く、日本古来の木である「さくら」を新生曽於市の市木として制定しました。