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ホーム > 産業・ビジネス > 農林業 > 曽於市鳥獣被害防止計画(令和3~5年度)を変更しました。

曽於市鳥獣被害防止計画(令和3~5年度)を変更しました。

この計画は、「⿃獣による農林⽔産業等に係る被害の防⽌のための特別措置に関する法律(⿃獣被害防⽌特措法)」に基づき、国の財政的な⽀援を受け、計画的に⿃獣対策を進めるために市町村が策定する計画です。

令和3年度~令和5年度の3か年の計画を策定しましたが、この度令和5年度の捕獲計画数を次の通り変更いたしました。

 

(1)イノシシ等の獣害が減らないことから、捕獲を通年実施する等の捕獲体制を強化の上、次の通り変更する。

・イノシシ 1,000頭→2,200頭

・タヌキ 650頭→1,100頭

・ウサギ 80羽→120羽

・アナグマ 450頭→500頭

・カラス 950羽→1,200羽

 

(2)サルの群れが市内で目撃される等、サルによる農作物被害の懸念が生じていることから、サルを捕獲計画に加える。

・サル (新規)10頭


(3)その他、昨年10月の本市の組織改編に伴う担当課名等の変更等。

(令和3年度~令和5年度・令和5年度変更)曽於市鳥獣被害防止計画(227KB)PDFファイル(282KB)
(変更箇所は赤文字で記載してあります。)


【過去の曽於市鳥獣被害防止計画】
(令和3年度~令和5年度・当初)曽於市鳥獣被害防止計画(53KB)PDFファイル(53KB)

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