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地域包括ケア「見える化」システムの活用

地域包括ケア「見える化」システムによる地域比較

地域包括ケア「見える化」システムは、都道府県・市町村における介護保険事業(支援)計画等の策定・実行を総合的に支援するための情報システムです。

介護保険に関連する情報をはじめ、地域包括ケアシステムの構築に関する様々な情報が本システムに一元化され、かつグラフ等を用いた見やすい形で提供されます。

本市では、このシステムを活用し、国・県や隣接自治体と比較した介護保険事業の分析を行いました。

 

介護認定率等の状況

調整済み認定率(要介護度別)【平成29年】

調整済み認定率は、国・県より低く、さらに周辺自治体の中でも低位にある。

 

調整済み重度認定率と調整済み軽度認定率の分布【平成29年】

調整済み認定率の重度者と軽度者の分布は、国平均を対照とすると重度者の割合が高く、軽度者の割合が低いエリアに属する。

 

認知症高齢者等自立度の状況

認知症高齢者自立度の状況(地域別)【平成30年10月時点】

認知症高齢者自立度の状況は、国・県や周辺自治体と比較して自立の割合が高い。

 

障害高齢者自立度の状況(地域別)【平成30年10月時点】

障害高齢者自立度の状況は、国・県や周辺自治体と比較して自立~J2の割合が若干高い。

 

 

受給者1人あたりの給付費等の状況

第1号被保険者1人あたり給付月額(要介護度別)【平成30年】

第1号被保険者1人あたり給付月額は、国・県や周辺自治体と比較して最も高い。

 

要支援・要介護者1人あたりの定員

要支援・要介護者1人あたり定員(施設サービス別)【平成30年】

要支援・要介護者1人あたり定員(施設サービス別)は、国・県や周辺自治体と比較して高い。

 

要支援・要介護者1人あたり定員(通所系サービス別)【平成30年】

要支援・要介護者1人あたり定員(通所系サービス別)は、県や周辺自治体と比較して低い。

 

その他の地域分析

週1回以上の通いの場の参加率(地域別)【平成29年】

週1回以上の通いの場の参加率は、国・県や周辺自治体と比較して高い。

 

 

【考察】地域比較に基づく曽於市の課題

地域比較の結果、曽於市の要支援・要介護認定率は国・県・周辺自治体と比較しても低い状況にありますが、要介護3~5の重度認定者の割合が高い状況にあります。その結果、第1号被保険者あたり給付月額が国・県・周辺自治体と比較して高い状況になっています。

曽於市は、国・県と比較して施設サービスが充実していますが、今後は新たに要支援・要介護認定を受ける高齢者の方を減らす介護予防の取り組みと、要支援者や要介護1~2の軽度認定者の介護度の重度化を予防する自立支援・重度化防止の取り組みが必要となっています。

お問い合わせ先

 曽於市役所 介護福祉課 介護保険係
〒899-8692 鹿児島県曽於市末吉町二之方1980番地
TEL:0986-76-8807

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