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ホーム > くらしの情報 > 保険・年金 > 後期高齢者医療制度 > 後期高齢者医療制度における窓口負担割合の見直し

後期高齢者医療制度における窓口負担割合の見直し

令和4年10月1日から一定以上の所得のある方の医療費の窓口負担割合が変わります

窓口負担割合が2割となる対象者の判定について

窓口負担割合2割の対象者については、主に以下の流れで判定します。

窓口負担割合の見直しの背景

令和4年度以降、団塊の世代が75歳以上となり始め、医療費の増大が見込まれています。後期高齢者の医療費のうち、窓口負担を除いて約4割は現役世代の負担となっており、今後も拡大していく見通しです。今回の窓口負担割合の見直しは、現役世代の負担を抑え、国民皆保険を未来につないでいくためのものです。

2割負担となる方への配慮措置

窓口負担割合の見直しに関するお知らせ

令和4年10月1日から適用される窓口負担割合の見直しに関するリーフレットです。

窓口負担割合の見直しに関するお知らせ(リーフレット)PDFファイル(286KB)

窓口負担割合の見直しに関するお問い合わせ

お問い合わせ先

曽於市役所 保健課
〒899-8692 鹿児島県曽於市末吉町ニ之方1980番地
お問い合わせ E-mail:s-hoken@city.soo.lg.jp
TEL:0986-76-8806 FAX:0986-76-8283

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