曽於市DX推進計画及びDX施策アクションリストを策定しました
曽於市では、人口減少や少子高齢化、行政ニーズの多様化などに対応し、市民サービスの利便性向上と持続可能な行政運営を実現するため、「曽於市DX推進計画」を策定しました。
計画期間は、令和9年度から令和13年度までの5年間です。これまでの「曽於市DXアクションプラン」の取組を引き継ぎながら、個々の業務のデジタル化だけでなく、市役所全体の仕事の進め方や行政サービスを見直し、より便利で効率的な行政運営を目指します。
本計画では、
| 「デジタルの力で、市民の暮らしをもっと便利に、市役所の仕事をもっとスマートに」 ~誰一人取り残さない、曽於市らしいDX~ |
を基本理念とし、次の2つの将来像の実現を目指します。
・「行かなくてもよい市役所」
スマートフォンやパソコンから手続ができる環境を整え、来庁が必要な場合にも「書かない・待たない」窓口を目指します。
・「回り続ける行政」
AIやRPAなどのデジタル技術を活用して定型業務を効率化し、職員が市民相談や政策立案など、人でなければできない業務により力を注げる行政を目指します。
5つの基本方針
計画では、市民サービスから庁内業務、地域のデジタル化までを一体的に進めるため、次の5つの基本方針を定めています。
1 フロントヤード改革
行政手続のオンライン化や窓口サービスの改善
2 バックヤード改革
庁内業務の標準化・自動化、業務の見直し
3 データに基づく行政経営
データを活用した政策立案や行政運営
4 市役所全体で進める推進体制
デジタル人材の育成や庁内横断的な取組
5 誰一人取り残さない地域DX
高齢者への支援や地域・産業分野でのデジタル活用
また、デジタル化すること自体を目的とせず、不要な業務や重複作業、紙とデジタルの二重運用なども見直す「やめるDX」の考え方を取り入れています。
DX施策アクションリストについて
「曽於市DX施策アクションリスト」は、DX推進計画に掲げた方向性を具体的な取組につなげるための実施管理資料です。
令和9年度版では、オンライン手続、デジタル窓口、AI・RPAの活用、ペーパーレス化、データ活用、地域・産業DX、人材育成などの施策を、「検討」「実証」「本格導入」「拡充」などの段階に分けて管理します。
アクションリストは固定したものではなく、技術の進歩や国の制度改正、財政状況、取組の効果などを踏まえて毎年度見直し・更新します。進捗状況や成果についても確認しながら、継続的な改善を進めていきます。
計画・資料
初めてご覧になる方は、計画のポイントを3ページにまとめた「曽於市DX推進計画等(概要版)」をご覧ください。基本理念や将来像、基本方針、主な施策を図やイラストで分かりやすく紹介しています。
【概要版】
「曽於市DX推進計画等(概要版)」
(819KB)
【計画本編】
「曽於市DX推進計画」
(3348KB)
計画期間:令和9年度~令和13年度
【具体的な取組】
「曽於市DX施策アクションリスト(令和9年度版)」
(2427KB)
曽於市役所 企画政策課
〒899-8692 鹿児島県曽於市末吉町ニ之方1980番地
お問い合わせ E-mail:kikaku@city.soo.lg.jp
TEL:0986-76-8802 FAX:0986-76-1122





