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溝ノ口岩穴祭り

溝ノ口岩穴­祭り

毎年4月8日(釈迦誕生の日)に近い日曜日、洞穴で溝ノ口岩穴祭りが行われる。

このお祭りでは、奴踊りや棒踊り、刀踊り(棒踊りと刀踊りは隔年奉納)が洞穴と洞穴の入口に祀られている岩穴観音へ奉納される。これらの踊りの中でも奴踊りの歴史は古く、島津藩が先勝祝いとして始められたものが発祥とされ、戦勝を祝うとともに、士気を鼓舞する姿が勇壮。
現在は郷土教育の一環として財部の中谷小学校児童によって継承されている。

溝ノ口洞穴

財部の下財部にある溝ノ口洞穴は、霧島山系の湧水が侵食し、数千年の長い年月をかけてつくられたと言われている。

洞穴は、横13.8メートル、高さ8.6メートル、全身は昭和41年に関西大学探検隊の調査で224メートルまで確認。今でも洞穴からは、こんこんと地下水が流れ出し、浸食作用の名残をかんじることができる。地元の人の話では、洞穴に犬を入れたところ、高千穂峰に出てきたという伝説も残されている。
神秘的な溝ノ口洞穴は昭和30年に県の天然記念物に指定された。無土器時代の人々は、このような洞穴を利用して暮らしていたと言われ、今までに何度か探検隊も入ったが洞穴の全貌は明らかになっていない。まさに神秘的な洞穴。

アクセス

鹿児島県曽於市財部町下財部4907付近(入口から奥へ約1300メートル)

お問い合わせ先

曽於市役所 商工観光課
〒899-8692 鹿児島県曽於市末吉町ニ之方1980番地
メールアドレス
TEL:0986-76-8282 FAX:0986-76-7285

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