MENU

閉じる

閉じる


ホーム > 観光・イベント > 歴史と文化 > 史跡・文化財 > 蛭川家住宅(旧遠矢家住宅) 主屋・蔵・門

蛭川家住宅(旧遠矢家住宅) 主屋・蔵・門

蛭川家住宅

主屋

平面図

主屋 平面図

蔵

門

蛭川家住宅主屋、蔵および門は、元々、恒吉郷士であった遠矢家のものを昭和40年頃、遠矢家の親戚にあたる蛭川家に譲られ現在に至ります。恒吉遠矢家は、島津義弘に仕えた遠矢下総守良堅の子良長を初代とし、都城庄内の乱終結後、薩州吉田から恒吉へ居住し、以後幕末まで続いた家柄です。大正時代には、恒吉村長遠矢長を輩出しています。
主屋は、表に玄関(ヒカエノマ)、次の間(ヤリノマ)、座敷(シロショインノマ)の三室を一列に並べ、裏に納戸、小座(ヤカタノマ)、ナカエを配しており、当時の伝統的な武家住宅の間取りとし、庭に面して縁を廻らせています。蔵は屋根を切妻造の瓦葺とし、軒を深く出し、二層から成ります。小屋束に「慶應三年 卯四月廿二日 蔵建之事」等の墨書が残っています。門は腕木門で、扉に八双金物を飾る等、武家住宅の屋敷の表構えに相応しい風格を見せています。
平成27年8月4日、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」としてその価値を評価され、国登録有形文化財として登録されました。
(注)個人宅のため、非公開

お問い合わせ先

曽於市教育委員会 社会教育課
〒899-8102 鹿児島県曽於市大隅町岩川5629番地
メールアドレス
TEL:099-482-5958 FAX:099-482-1148

一番上へもどる