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ホーム > 観光・イベント > 歴史と文化 > 史跡・文化財 > 投谷八幡宮の石體

投谷八幡宮の石體

投谷八幡宮の王子面
  • 指定区分:市指定文化財
  • 種別:史跡
  • 指定日:R3.3.9
  • 所在地:曽於市大隅町大谷

投谷八幡宮本殿の南側の斜面に所在する2つの巨石で、石體(しゃくたい)と呼ばれています。
向って左(東側)の巨石は、縦2.2メートル、横3.35メートルの楕円形です。右(西側)の巨石は、縦2.6メートル、横3.65メートルの楕円形で、上部に豆矢の痕が残されています。2つとも北側を向いています。
本宮の鹿児島神宮にも石體宮があり、当宮もこれに倣っていると考えられています。天保14年(1843)編纂の『三国名勝図会』によりますと、元々、3つの巨石から成っていたようで、かつて西側には大きな窪みがありました。
八幡信仰の総本宮である宇佐神宮の奥宮である御許山山頂には、八幡三神が降臨したとされる3つの磐座があり、投谷八幡宮の石體は、これを模したものとも考えられ、原始的な八幡信仰の形態を考えるうえで非常に重要な史跡です。

お問い合わせ先

曽於市教育委員会 社会教育課
〒899-8102 鹿児島県曽於市大隅町岩川5629番地
メールアドレス
TEL:099-482-5958 FAX:099-482-1148

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