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末吉通山宿場跡

末吉通山宿場跡
  • 指定区分:市指定文化財
  • 種別:史跡
  • 指定日:S43.1
  • 所在地:曽於市末吉町深川9698

藩政時代、鹿児島から高岡へ延びる街道(国道10号線沿い)は高岡筋(東目筋)と呼ばれていました。なかでも通山地区は交通の要衝で、財部側と末吉側とに分かれた大きな宿次所でした。ここには『お茶ン場』という建物(現在の通山郵便局のあたり)があり、太守の江戸往還の際、ここでしばらく休むのが恒例となっていました。
また、ここでは麓から郷士が交代で詰めて、公用の手紙や荷物の取次、役人の送迎をする所でもあり、雑役には農民が使われたといいます。
公用役人の送迎は、郡見廻から庄屋へ通達され、庄屋は農民に、たとえば馬19頭、労働者8名をいついつまでに通山宿場へ出せなどと命令していました。牧之原にも宿場がありましたが、公用役人の送迎の場合、財部側が牧之原から通山まで送って来てそこで接待し、その後末吉側が狐塚まで送って都城側に引き継いだといいます。

お問い合わせ先

曽於市教育委員会 社会教育課
〒899-8102 鹿児島県曽於市大隅町岩川5629番地
メールアドレス
TEL:099-482-5958 FAX:099-482-1148

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