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若松石見守の墓

若松石見守の墓
  • 指定区分:市指定文化財
  • 種別:史跡
  • 指定日:S49.3.8
  • 所在地:曽於市大隅町月野

慶長4(1599)年、都城城主伊集院忠眞が島津家に反乱を起こした、いわゆる庄内の乱の時、槻野(月野)城は島津方で、若松石見守宗右衛門が城主でした。槻野城は、7月14日に伊集院軍から急襲を受け、若松石見守は戦死しました。
墓はJA月野事業所跡の上の丘で、デンガ(殿下)山と呼ばれ、かつて護岸寺があった所です。墓には「為峰屋冒林上座 慶長四年己亥七月三日」「宗安道慶信士若松宗右衛門」とあります。
若松石見守に関する逸話として、命日の晩には、白馬に乗った石見守が現れるとか、月野小学校の校庭にある柿の木には7種類の実がなり、これは石見守の7人の家臣の怨念が籠もったものだとか言われています。
なお、若松石見守の墓の周りには肝付系宝塔が16基あります。また、肝付氏の家紋入りの花立ても残されています。

お問い合わせ先

曽於市教育委員会 社会教育課
〒899-8102 鹿児島県曽於市大隅町岩川5629番地
メールアドレス
TEL:099-482-5958 FAX:099-482-1148

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