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ホーム > 観光・イベント > 歴史と文化 > 史跡・文化財 > 中谷地区の奴踊り

中谷地区の奴踊り

奴踊り
  • 指定区分:市指定文化財
  • 種別:無形民俗
  • 指定日:S54.4.1
  • 所在地:曽於市財部町下財部

奴踊りは、溝ノ口洞穴周辺で、毎年4月8日(お釈迦様の誕生日)に近い日曜日に実施されています。
一般的には、島津義久が龍造寺隆信を攻めた時の戦勝祝いの踊りとして始まったとか、兵の士気を鼓舞するための踊りといわれていますが定かではありません。また、いつ頃から行われるようになったかもはっきりとしません。
踊り手・太鼓・三味線・拍子木・唄い手から構成され、踊り手は、鼻筋を真っ白に塗り、頭にハチマキ、紫の着物、刀を黄色と水色の長布で背に負い、赤い帯・赤いおこし・白足袋・わら草履・両手に扇を持った姿です。二列で、二人ずつ踊りながら、次々に出て一小節を繰り返し踊ります。
かつては、地元の青壮年によって踊られていましたが、現在は中谷小学校児童を中心に校区卒業生の中学校の生徒も参加し、郷土教育のひとつとして継承されています。

お問い合わせ先

曽於市教育委員会 社会教育課
〒899-8102 鹿児島県曽於市大隅町岩川5629番地
メールアドレス
TEL:099-482-5958 FAX:099-482-1148

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