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ホーム > 観光・イベント > 歴史と文化 > 史跡・文化財 > 刀 銘 康綱

刀 銘 康綱

裏銘
  • 指定区分:市指定文化財
  • 種別:工芸品
  • 指定日:H27.4.15
  • 所在地:曽於市大隅町大谷

寛文2年(1662)11月吉日、当時の恒吉地頭伊東祐知が投谷八幡宮に寄進した刀です。
刃長2尺3寸(69センチ)、身幅3.2センチ、反り2.7センチ。形状は、鎬造、庵棟。刃紋は丁子乱。目釘穴1個。中心尻は入山型。表銘「寛文二年十一月吉日康綱」、裏銘「奉寄進投谷八幡宮祐知」。
恒吉地頭伊東祐知は、投谷八幡宮の再興に力を入れた人物で、万治3年(1660)に本殿および末社(四所宮・地主社)を造立し、2年後に本刀を寄進しました。作者は江戸前期の紀伊国(和歌山県)の刀工橘康綱です。茎には、刀工の名や制作年、寄進者等が刻銘されており、刃こぼれもなく、重ねも厚いことから健全な刀です。市内に残る刀剣類の中では、由来がはっきりしており、歴史的・美術的な価値のある貴重な刀です。
(注)原則、非公開

お問い合わせ先

曽於市教育委員会 社会教育課
〒899-8102 鹿児島県曽於市大隅町岩川5629番地
メールアドレス
TEL:099-482-5958 FAX:099-482-1148

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