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山中貞則顕彰館の概要

顕彰館の概要 山中貞則とは 館内のご案内 寄附金募集 交通アクセス


山中貞則顕彰館では、山中貞則の功績を讃えるとともに、先人の顕彰と、将来を担う若者たちの研修・育成の場、地域の人たちが気軽に集う憩いの場として開設しました。

展示テーマ

山中貞則の遺した足跡を見ていくと、政治家としての活躍時期が長く、おのずと政治史的な流れに目が向きます。

高潔で豪胆な人柄を形成するに至った青壮年期には、大物の片鱗をうかがわせる話がたくさん残っていて、人間的な魅力に満ちあふれています。

また、己の生き方を社会の中でたえず見つめ続け、短歌をしたためる日々。深い洞察力と巧みな表現力によって、時代を詠んだ歌には歌人としての魂が宿っています。

展示テーマについては、以下の3つの方向から設定しました。

1、政治家山中貞則の信念

若い頃の山中貞則

政治家を志す時から、「光の当たらない所に光を当てるのが政治家の使命」と確固たる信念をもって、いかなる時もその信念を貫いた骨太の政治家です。
数多くの功績の中から、国際政治の場では沖縄復帰、国内政治の大きなエポックとなった税制改革、そして地元にとって重要な政治課題だった畜産振興の3つを大きな柱として語り継ぐことができます。

信念を貫いた骨太の政治家

  • 国際政治・・・沖縄復帰・復興への尽力
  • 国内政治・・・消費税導入による税制改革
  • 産業育成・・・地場産業である畜産の振興

人間山中貞則の情理

中曽根康弘と山中貞則

己に厳しいぶん、他人にも厳しかったし、義理堅く深い情をもった薩摩隼人でした。
まっすぐな性格ゆえ、時として滑稽とも思えるようなエピソードも数多く残した情理の人でした。

義理堅く情け深い薩摩隼人

  • 「こいつは、おもしろいやつだ」
  • 「あなたは変わっている。採用しよう」
  • 「こら待て吉田。なんだその態度は」

歌人山中貞則の魂のことば

俳句を詠む山中貞則

若い頃から歌を詠み、南方の戦地を転戦しながら友の死を悼んで三十一文字につづった歌には、時代を伝える資料としても高い価値をもっています。
ただ浪漫として美化されかねない歌に、生き恥をさらすという無念を織りこんだ山中貞則の世界は時代を超えて共感をさそいます。

魂のことばを詠んだ歌人

  • いささかの愛惜を断ち焚き捨つる万葉代匠記の炎よ赤し

お問い合わせ先

曽於市役所 企画課
〒899-8692 鹿児島県曽於市末吉町ニ之方1980番地
メールアドレス
TEL:0986-76-8802 FAX:0986-76-1122

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